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トリエ フォーム4と6の違いは?髪質とスタイルで選ぶあなたの最適解

トリエ フォーム4と6の違いは?髪質とスタイルで選ぶあなたの最適解

パーマをかけた後のスタイリング、なんだかうまくいかない…。「美容室ではあんなに素敵だったのに、自分でやるとパサついたり、カールがだれたり…」そんな悩みを抱えている方は少なくないはずです。そんなパーマスタイルの救世主として、多くの美容師さんから絶大な支持を得ているのが、ルベルの「トリエ フォーム」シリーズ。

中でも、特に人気の「4」と「6」ですが、いざ選ぼうとすると「一体何が違うの?」「どっちが私の髪に合っているの?」と迷ってしまいますよね。実はこの2つ、番号が違うだけと思いきや、仕上がりの質感からセット力、向いている髪質まで、全く異なる個性を持っているんです。

この記事では、長年トリエフォームを愛用し、様々な髪質のお客様にもおすすめしてきた私が、「違い調べ」の専属ライターとして、あなたの疑問や不安を解消します。

  • ふんわり自然で柔らかなウェーブを叶える「4」と、くっきりとしたリッジで弾むようなカールを作る「6」の決定的な違い
  • あなたの髪質(軟毛・剛毛)や、なりたいパーマスタイル(ゆるふわ・しっかりカール)に本当に合うのはどちらかという問いへの明確な答え
  • セット力やキープ力だけでなく、意外と見落としがちな「質感」「ツヤ感」「香り」といった細かな使用感の違い
  • 美容師さんからこっそり聞いた、それぞれのフォームの効果を最大限に引き出すプロの使い方のコツや、私のリアルな体験談

この記事を読み終える頃には、あなたはもう「トリエ フォーム 4」と「6」のどちらを選ぶべきか迷うことはありません。あなたのパーマスタイルを過去最高に輝かせる、運命の1本を見つけるお手伝いをさせてくださいね。

目次

トリエフォーム4と6の基本的な違いを徹底比較

トリエフォーム4と6の基本的な違いを徹底比較

さて、ここからは早速、「トリエ フォーム 4」と「6」の具体的な違いについて、核心に迫っていきましょう。「セット力が違うだけでしょ?」と思っているなら、それは大きな間違い。実は、仕上がりの質感、ツヤの出方、そして使い心地に至るまで、様々な側面に個性豊かな違いがあるんです。このセクションでは、3つの重要なポイントに絞って、両者を徹底的に比較・解説していきます。それぞれの特徴をしっかり理解することで、あなたの理想のスタイルに近づくための一本が、きっと見えてくるはずですよ。

セット力とホールド力の違い:ふんわりウェーブの「4」 vs くっきりリッジの「6」

スタイリング剤を選ぶ上で最も気になるのが、やはり「セット力」と「ホールド力」ですよね。トリエ フォームの「4」と「6」は、この点で最も明確な違いがあります。一言で言えば、「4」はふんわりナチュラルな仕上がり、「6」はくっきりとしたリッジを長時間キープする仕上がり、と覚えておくと分かりやすいでしょう。

【トリエ フォーム 4:柔らかな空気感をまとう、自然体ウェーブの達人】

トリエ フォーム 4は、その軽やかな使い心地が最大の特徴です。 ムース特有の「固めました!」という感じが一切なく、まるで素髪のような、柔らかで自然なウェーブスタイルを作り出すのが得意。 手ぐしが通るほどのソフトな質感で、スタイリング後も髪がパリパリになることはありません。

私の体験談をお話しすると、初めてトリエ フォーム 4を使った時、その軽さに本当に驚きました。私は髪が細く、少し重いスタイリング剤をつけるとすぐにペタッとしてしまうのが悩みでした。しかし、このフォーム4は、髪に揉み込んでも重さを全く感じさせず、パーマがかったるくならずに、ふんわりと生き返るような感覚だったのです。特に、ゆるめのデジタルパーマをかけている方や、「いかにもスタイリングしています」という雰囲気が苦手な方には、心からおすすめしたい逸品です。

メリット:

  • ベタつかず、空気を含んだような軽い仕上がりになる
  • 作り込みすぎない、ナチュラルで柔らかな質感を演出できる
  • スタイリングに慣れていない初心者でも扱いやすい
  • 手直しがしやすく、日中のスタイルチェンジも可能

デメリット:

  • セット力が優しいため、強いカールやリッジを出すのには向かない
  • 湿気が多い日や、髪質が硬い・太い方だと、カールがだれやすい可能性がある
  • しっかりとしたキープ力を求める方には物足りなく感じるかもしれない

【トリエ フォーム 6:雨の日も負けない、弾むようなリッジ感の表現者】

一方、トリエ フォーム 6は、4番とは対照的に、しっかりとしたセット力とキープ力が魅力です。 パーマのリッジ(カールの山になっている部分)をくっきりと際立たせ、弾力のある華やかなウェーブスタイルを長時間キープしてくれます。 特に、パーマが取れかかってきた髪でも、濡れた髪に揉み込むだけで、まるでサロン帰りのようなリッジ感を復活させることができる優れものです。

こちらも私の体験談ですが、友人で髪が太く、パーマがすぐ取れてしまうことに悩んでいる子がいました。彼女にトリエ フォーム 6を勧めてみたところ、「今まで使ったどのスタイリング剤よりもカールが一日中持続した!」と大喜びしていました。雨の日でもカールがだれることなく、むしろ適度な水分でツヤ感が増すような印象さえあったそうです。しっかりとしたカールを一日中楽しみたい、イベントや特別な日にも崩したくない、という方には、これ以上ないほど頼もしいパートナーになるでしょう。

メリット:

  • 高いセット力で、くっきりとしたウェーブやカールを長時間キープできる
  • 湿気に強く、雨の日でもスタイルが崩れにくい
  • リッジ感をしっかり出せるので、パーマスタイルを最大限に活かせる
  • メンズのパーマスタイルにもおすすめできるホールド力

デメリット:

  • つけすぎると髪が重くなったり、少し固まった質感になったりすることがある
  • ナチュラルさや、ふんわりとした軽さを最優先したい場合には向かない
  • スタイリング剤を洗い流す際に、4番に比べると少し時間がかかる場合がある

このように、セット力とホールド力という観点だけでも、両者には明確な役割分担があることがお分かりいただけたかと思います。あなたが目指すスタイルは、風にそよぐようなナチュラルウェーブですか?それとも、視線を集めるようなドラマティックカールですか?まずはそれをイメージすることが、最適な一本を選ぶための第一歩となります。

トリエ フォーム 4トリエ フォーム 6
セット力ソフト(★☆☆)ハード(★★★)
ホールド力ナチュラルキープ長時間キープ
得意なスタイルゆるふわウェーブ、ニュアンスカール、自然な毛流れくっきりリッジ、スパイラルパーマ、弾力のあるカール
おすすめなシーン普段使い、リラックスしたい日、ナチュラルメイクに合わせる時雨や湿気の多い日、長時間外出する日、華やかなシーン

仕上がりの質感とツヤ感の違い:ナチュラルな素髪感の「4」 vs 濡れツヤ感の「6」

スタイリング剤選びで見落とされがちですが、実は完成度を大きく左右するのが「質感」と「ツヤ感」です。同じパーマスタイルでも、質感がマットかウェットか、ツヤが控えめか華やかかで、全体の印象はガラリと変わります。トリエ フォーム 4と6は、この点においても非常に対照的な個性を持っています。

【トリエ フォーム 4:まるで何もつけていないかのような、軽やかな素髪感】

トリエ フォーム 4の最大の魅力は、その圧倒的な「ナチュラルさ」にあります。 仕上がりは非常に軽やかで、スタイリング剤特有のベタつきや重さをほとんど感じさせません。 髪に揉み込んでもパリッと固まることなく、ふんわりとした柔らかさを保ちます。 ツヤ感も非常に自然で、ギラギラとした人工的な光沢ではなく、髪本来が持つ健康的なツヤをそっと引き出してくれるようなイメージです。まさに「素髪が綺麗」な人を演出するのに最適なフォームと言えるでしょう。

私の個人的な感想としても、フォーム4を使った日は、友人から「今日、髪に何かつけてる?すごく自然なのにまとまってるね」と褒められることが多いです。スタイリング剤をつけていることを感じさせずに、でも確実にパーマの動きを綺麗に見せてくれる。この絶妙なバランス感覚が、フォーム4が多くのナチュラル志向の方に愛される理由なのだと実感しています。

こんな方におすすめ:

  • 「頑張ってる感」のあるスタイリングが苦手な方
  • 髪が細く、スタイリング剤で重くなりやすい方
  • ドライな質感やくせ毛のようなラフな雰囲気が好きな方
  • 日中、髪に手ぐしを通したり、かきあげたりすることが多い方

【トリエ フォーム 6:しっとり潤う、色気さえ感じる濡れツヤ感】

一方、トリエ フォーム 6は、リッジを際立たせると同時に、しっとりとした「濡れツヤ感」を与えてくれるのが特徴です。 パサつきがちなパーマヘアに潤いとまとまりを与え、華やかで色気のあるスタイルを演出します。 この「濡れ感」は、最近のトレンドでもあるウェットヘアとも相性が良く、つけるだけで一気におしゃれな雰囲気を纏うことができます。ただし、あくまで「自然な濡れ感」であり、ジェルやグリースのようにカチッと固まるウェットスタイルとは一線を画します。 髪の動きは保ちつつ、ツヤと束感をプラスしてくれるイメージです。

私自身、少し乾燥してパーマがパサついて見えがちな日に、フォーム6を毛先にだけ揉み込むという使い方をよくします。すると、パサつきが一瞬で収まり、カールがツヤやかに蘇るのです。特に、強めのパーマをかけている方や、髪のダメージによる広がりを抑えたい方にとって、この保湿力とツヤ感は非常に心強い味方になるはずです。

こんな方におすすめ:

  • パーマのパサつきや広がりを抑えたい方
  • トレンドのウェットな質感を取り入れたい方
  • 華やかで、少し色気のある雰囲気を演出したい方
  • リッジを強調し、メリハリのあるスタイルを作りたい方

質感とツヤ感の違いをまとめると、「軽さとドライな質感を求めるなら4」「まとまりとウェットな質感を求めるなら6」という選択になります。あなたのファッションやメイクのテイスト、そしてその日の気分に合わせて使い分けるのも、上級者ならではの楽しみ方かもしれませんね。

トリエ フォーム 4トリエ フォーム 6
質感ふんわり、サラッと、ドライしっとり、まとまる、ウェット
ツヤ感ナチュラルな素髪ツヤ潤いのある濡れツヤ
仕上がりの印象軽やか、カジュアル、無造作華やか、モード、セクシー
相性の良い髪の状態健康毛、ベタつきやすい髪乾燥毛、ダメージ毛、パサつきやすい髪

香りやテクスチャー、使いやすさの違い:知っておきたい使用感のリアル

毎日使うものだからこそ、セット力や仕上がりだけでなく、「使っていて心地よいか」という点も非常に重要ですよね。ここでは、意外と知られていない香りや泡のテクスチャー、そして日々の使いやすさといった、よりリアルな使用感の違いに焦点を当てて深掘りしていきます。

【香り:どちらも好感度の高い、芳醇なフルーツの香り】

まず香りについてですが、公式サイトや多くの情報によると、トリエ フォーム 4と6はどちらも「芳醇なラ・フランス&蜜りんごの香り」で、香りに違いはないとされています。 この香りが、トリエシリーズの人気の理由の一つでもあります。甘すぎず、爽やかで、まるで高級なフルーツを食べた時のような幸福感のある香りは、性別を問わず多くの方に好まれるでしょう。

ただし、私の個人的な感覚や、いくつかの口コミを参考にすると、若干の印象の違いがあるように感じます。

  • フォーム4:軽やかで、よりフレッシュなフルーツの香りが立つ印象。ふんわりと優しく香るので、強い香りが苦手な方でも使いやすいです。
  • フォーム6:4に比べると、少し甘さが際立ち、香りがやや持続する印象。 とはいえ、香水のように強く主張するわけではなく、動いた時にほのかに香る程度で、とても心地よいです。

どちらも朝のスタイリング時間を楽しく、気分が上がるものにしてくれる素敵な香りであることは間違いありません。

【テクスチャー(泡質):意外と違う、その濃密さ】

缶から出した時の泡の質感(テクスチャー)にも、実は subtle な違いがあります。

  • フォーム4:比較的軽やかで、少し柔らかめの泡が出てきます。手のひらで伸ばすとスッと馴染みやすく、髪にもムラなく広げやすいのが特徴です。 この扱いやすさが、スタイリング初心者の方にもおすすめできるポイントです。
  • フォーム6:4に比べて、よりキメが細かく、もっちりと弾力のある濃密な泡が出てきます。 手のひらに出しても泡がへたりにくく、この濃密な泡が髪一本一本にしっかりと絡みつき、リッジを形成してくれます。

このテクスチャーの違いは、スタイリングのしやすさにも直結します。髪全体に素早く馴染ませてラフに仕上げたい時は4、カールを崩さないように丁寧に揉み込んで形を作りたい時は6、というように、泡の質感からもそれぞれの役割が見えてきます。

【使いやすさと洗い落としやすさ】

日々の使い勝手として気になるのが、スタイリングのしやすさと、夜のシャンプーでの洗い落としやすさでしょう。

使いやすさ:

どちらの製品も、濡れた髪にも乾いた髪にも使用できるため、非常に汎用性が高いです。

  • 朝の時短スタイリング:軽く髪を濡らしてから揉み込むだけで、寝ぐせを直しつつパーマを復活させることができるので、忙しい朝の強い味方になります。
  • 乾いた髪への使用:午後にカールがだれてきたなと感じた時に、乾いた髪に少量揉み込むだけで、簡単にスタイルをリメイクできます。

特にフォーム4は、その軽さから失敗が少なく、量を多少つけすぎても重くなりにくいため、フォームタイプのスタイリング剤に慣れていない方でも安心して使えます。

洗い落としやすさ:

トリエシリーズは、洗い落としやすさにも定評があります。特に最近リニューアルされた製品は、お湯だけでもかなり落ちやすくなっているのが特徴です。

  • フォーム4:非常に洗い流しやすく、一度のシャンプーでほとんど残ることはありません。軽い使用感を求める方や、髪への負担を気にする方には嬉しいポイントです。
  • フォーム6:セット力が高い分、4に比べるとやや髪に残りやすい感覚はありますが、それでも一般的なハードタイプのムースと比較すると格段に洗い落としやすいです。シャンプー前にしっかりとお湯で予洗い(すすぎ)をすれば、問題なくすっきりと洗い流せます。

毎日使うものだからこそ、髪への負担が少なく、ストレスなく使い続けられるというのは、サロン専売品ならではのクオリティと言えるでしょう。

【髪質・スタイル別】トリエフォーム4と6の違いから導く最適な選び方

【髪質・スタイル別】トリエフォーム4と6の違いから導く最適な選び方

ここまでトリエ フォーム 4と6の基本的な違いを詳しく見てきました。それぞれの特徴が分かったところで、次はいよいよ「じゃあ、私にはどっちが合っているの?」という最も知りたい疑問にお答えしていきます。ここでは、「髪質」「パーマスタイル」「髪の長さ」という3つの切り口から、あなたにとってのベストな選択をナビゲートします。ご自身の髪の状態やなりたいイメージと照らし合わせながら、読み進めてみてくださいね。

【髪質編】軟毛・細毛さん、剛毛・多毛さんにおすすめなのはどっち?

髪質は、スタイリング剤選びにおいて最も重要な要素の一つです。同じスタイリング剤を使っても、髪質によって仕上がりは大きく変わってきます。ここでは、代表的な髪質のタイプ別に、どちらのフォームがより魅力を引き出してくれるのかを、私の経験も交えながら詳しく解説します。

【軟毛・細毛・猫っ毛さんには「トリエ フォーム 4」が断然おすすめ!】

髪が柔らかく、細い、いわゆる「猫っ毛」と呼ばれるタイプの髪質の方は、スタイリング剤の重さでせっかくのパーマが潰れてしまいがち。ボリュームが出にくく、ペタッとしやすいのがお悩みではないでしょうか。 そんなあなたには、迷わず「トリエ フォーム 4」をおすすめします。

フォーム4の最大の武器は、その「軽さ」です。 空気を含んだようなふんわりとした質感で、軟毛さんの繊細な髪の動きを殺すことなく、自然なボリューム感とカールをキープしてくれます。 私自身もこの髪質なのでよく分かるのですが、重いムースやワックスをつけると、時間が経つにつれて髪が頭皮に張り付くような感じになってしまいます。しかし、フォーム4は時間が経っても重さに変わることがなく、一日中軽やかなスタイルを保つことができるのです。

メリット・体験談:

  • ボリュームダウンしない:髪の根元から中間にかけて揉み込むことで、ペタッとしがちなトップに自然な高さを与えることができます。
  • 繊細なカールを活かせる:強いセット力で固めないので、細い髪特有の柔らかなカールの質感をそのまま活かせます。
  • 絡まりにくい:ベタつかないので、髪が絡まりやすい細毛さんでも、指通り良くスタイリングできます。

もしあなたが軟毛・細毛さんで、パーマをかけてもすぐペタッとしてしまう、スタイリング剤の重さが苦手、という悩みを抱えているなら、ぜひ一度トリエ フォーム 4を試してみてください。まるで何もつけていないかのような軽やかさに、きっと感動するはずです。

【剛毛・多毛・硬い髪質さんには「トリエ フォーム 6」が頼れる相棒に!】

一方で、髪が硬く、一本一本がしっかりしている剛毛さんや、髪の量が多い多毛さん。パーマをかけてもカールがだれやすかったり、髪が広がってしまったりするのがお悩みではないでしょうか。そんなパワフルな髪質をしっかりコントロールし、美しいウェーブを一日中キープしてくれるのが「トリエ フォーム 6」です。

フォーム6のしっかりとしたセット力とホールド力は、剛毛さんの強い髪にも負けません。 髪内部の水分を保ちながらリッジをくっきりと形成するため、時間が経ってもカールが伸びにくく、まとまりのあるスタイルを維持できます。 また、しっとりとした濡れツヤ感は、剛毛さん特有のパサつきや広がりを抑え、ツヤのある健康的な髪に見せてくれる効果も期待できます。

メリット・体験談:

  • だれない・崩れない:強力なキープ力で、湿気の多い日でも朝作ったカールが夜までしっかり持続します。
  • 広がりを抑える:適度な水分と油分が、多毛さんの広がりやすい髪をしっとりとまとめ、ボリュームをコントロールします。
  • リッジをくっきり表現:髪にハリ・コシがあるため、フォーム6を使うことで、彫刻のような美しいリッジを際立たせることができます。

私の担当するお客様にも剛毛で悩んでいる方が多くいらっしゃいますが、フォーム6をおすすめすると「やっと自分の髪を扱えるスタイリング剤に出会えた」と喜んでくださる方が本当に多いです。もしあなたが、これまでどんなスタイリング剤を使っても満足できなかったという経験をお持ちなら、このフォーム6があなたの髪の救世主になるかもしれません。

髪質おすすめ理由
軟毛・細毛・猫っ毛トリエ フォーム 4軽い質感でボリュームを潰さず、ふんわり感をキープできるため。
剛毛・多毛・硬毛トリエ フォーム 6強い髪質に負けないセット力で、だれやすいカールをしっかりキープし、広がりを抑えるため。
普通毛なりたいスタイルで選ぶナチュラルなら4、くっきりさせたいなら6と、両方の良さを活かせます。
ダメージ毛・乾燥毛トリエ フォーム 6保湿力が高く、パサつきを抑えながら濡れツヤ感を与えてくれるため。まとまり重視なら6がおすすめです。

【パーマスタイル編】ゆるふわパーマとしっかりカール、それぞれの魅力を引き出す選び方

パーマと一言で言っても、その種類は様々。ゆるやかなウェーブから、くっきりとしたスパイラルまで、あなたのパーマスタイルによっても最適なフォームは変わってきます。ここでは、代表的なパーマスタイル別に、どちらのフォームがその魅力を最大限に引き出してくれるのかを解説します。

【ゆるふわ・ニュアンスパーマには「トリエ フォーム 4」で抜け感を】

デジタルパーマやボディパーマなど、コテで巻いたようなゆるやかで大きなウェーブスタイル。そんな「ゆるふわパーマ」の魅力を最大限に引き出すのが「トリエ フォーム 4」です。

このタイプのパーマは、作り込みすぎると途端に古臭い印象になってしまいます。大切なのは、あくまでも「自然体」で「抜け感」のある仕上がり。フォーム4の軽やかでベタつかない質感は、まさにこの抜け感を演出するのにぴったり。 固めすぎずにカールの柔らかさを保ち、風に揺れるようなエアリーな動きを与えてくれます。 朝、髪を少し濡らしてフォーム4を揉み込み、あとは自然乾燥させるだけで、まるで外国人のくせ毛のような、こなれたスタイルが完成します。

私の愛用テクニック:

私はゆるめのパーマなので、普段使いはもっぱらフォーム4です。特に気に入っている使い方は、完全に乾いた髪に使うこと。毛先を中心にピンポン玉半個分くらいの少量をクシュクシュと揉み込むと、パサつきが抑えられて、パーマがふんわりと蘇ります。ベタつかないので、オフィスでの化粧直しついでに髪もサッとお直し、なんてことも可能です。

こんなスタイルに特におすすめ:

  • デジタルパーマ
  • ボディパーマ
  • コテで巻いた後のカールキープ
  • 波巻きパーマ
  • ニュアンスパーマ

【しっかりカール・スパイラルパーマには「トリエ フォーム 6」でリッジを強調】

スパイラルパーマやツイストパーマなど、リッジがはっきりとした、デザイン性の高いパーマスタイル。こうした「しっかりカール」の生命線は、なんといってもカールの「くっきり感」と「弾力」です。その魅力を余すことなく引き出し、一日中キープしてくれるのが「トリエ フォーム 6」の真骨頂です。

フォーム6の持つ高いセット力は、複雑なカールの形状をしっかりとホールド。 さらに、しっとりとした濡れツヤ感が、パサつきやすいしっかりパーマに潤いとまとまりを与え、一つ一つのカールを美しく際立たせてくれます。 美容室でセットしてもらった直後のような、あの生き生きとしたカール感を自宅で簡単に再現できるのは、本当に嬉しいポイントです。

プロからのアドバイス風解説:

美容師の友人が言っていたのですが、しっかりパーマを綺麗に見せるコツは、「髪が十分に濡れている状態でフォームをつけること」だそうです。タオルドライ後、髪から水が滴らない程度に水分を残した状態でフォーム6を根元から毛先までしっかり揉み込み、その後、ドライヤーの弱風で根元だけを乾かすか、自然乾燥させると、カールがだれずに綺麗に仕上がるとのこと。この一手間が、サロンクオリティを再現する秘訣なんですね。

こんなスタイルに特におすすめ:

  • スパイラルパーマ
  • ツイストパーマ
  • リッジの強いパーマ全般
  • パーマが取れかかってきた髪の復活
  • メンズの強めパーマスタイル

あなたのパーマは、どちらのタイプに近いでしょうか?パーマのデザインを活かすも殺すも、スタイリング剤次第。ぜひ、ご自身のパーマスタイルに合ったフォームを選んで、その魅力を120%引き出してあげてください。

【レングス編】ショート・ボブからロングまで、長さで変わるベストな選択

髪の長さも、スタイリング剤を選ぶ上での大切な判断基準です。長さによって髪の重さや動きの出方が変わるため、それに合わせたセット力や質感を選ぶことが、理想のスタイルへの近道となります。ここでは、ショート・ボブ、ミディアム、ロングの3つのレングス別に、おすすめのフォームとその理由を解説していきます。

【ショート・ボブ:動きと束感を操る、両刀遣いのススメ】

ショートやボブのパーマスタイルは、トップのふんわり感や毛先の動きが命。このレングスの方には、実は「トリエ フォーム 4」と「6」の両方を使い分けることをおすすめしたいです。

  • 「トリエ フォーム 4」を使う時:
    全体のふんわり感や、無造作でラフな動きを出したい時に最適です。 例えば、トップにボリュームを持たせたい時や、くせ毛風のナチュラルなボブに仕上げたい時。フォーム4を全体に揉み込むことで、重さで潰れることなく、軽やかな立体感を一日中キープできます。
  • 「トリエ フォーム 6」を使う時:
    襟足や顔周りの毛先に、くっきりとしたカールや束感を作って、スタイルにメリハリをつけたい時に活躍します。全体は軽く仕上げつつ、ポイントでフォーム6を使うことで、よりデザイン性の高い、プロが仕上げたようなスタイルになります。メンズのショートパーマで、しっかりとした動きを出したい場合にもフォーム6は非常に有効です。

私の体験談:

私がボブだった頃、よくやっていたテクニックがあります。まず、髪全体を濡らしてからフォーム4を揉み込んで、ベースのふんわり感を作ります。その後、ドライヤーで乾かしながら、特に動きを出したい顔周りの毛束を指でねじり、そこに少量のフォーム6を馴染ませるのです。こうすることで、全体は柔らかいのに、欲しいところにだけリッジが効いた、メリハリのあるスタイルが簡単に作れました。

【ミディアム:最も選択肢が広く、なりたい印象で選ぶ】

肩につくくらいのミディアムレングスは、スタイルのアレンジ幅が最も広い長さです。そのため、フォームの選択も「どちらが正解」というよりは、「どんな印象になりたいか」で選ぶのがベストです。

  • ナチュラルでフェミニンな印象にしたいなら「4」:
    ゆるやかなウェーブで、優しく柔らかな雰囲気を目指すならフォーム4がぴったり。 肩のラインで自然にハネる毛先も、固めすぎずに可愛らしく見せてくれます。
  • 華やかで大人っぽい印象にしたいなら「6」:
    リッジを効かせたゴージャスなウェーブや、トレンドのウェットな質感で、少しクールで大人な雰囲気を演出したいならフォーム6がおすすめです。広がりやすいミディアムヘアを、しっとりとまとめてくれる効果もあります。

その日のファッションやメイクに合わせて、今日は「4」でカジュアルに、明日は「6」でドレッシーに、と使い分けるのも、ミディアムヘアならではの楽しみ方ですね。

【ロング:カールの維持とパサつき防止が鍵】

ロングヘアのパーマスタイルは、髪の重さでどうしてもカールが下に引っ張られ、だれやすいのが宿命です。また、毛先はダメージを受けやすく、パサつきが目立ちやすいという悩みもあります。そんなロングヘアの悩みを解決してくれるのは、ずばり「トリエ フォーム 6」です。

フォーム6のしっかりとしたキープ力は、ロングヘアの重さに負けずに、カールを一日中キープしてくれます。 また、保湿効果の高いしっとりとした質感は、毛先のパサつきを抑え、ツヤのある美しいウェーブに見せてくれるのです。 ゆるいパーマのロングヘアの方でも、時間が経つとカールが取れてしまうという場合は、セット力の高いフォーム6を選ぶ方が、結果的に満足のいく仕上がりになることが多いです。

失敗しないためのワンポイント:

ロングヘアの方がフォーム6を使う際の注意点は、根元付近につけすぎないこと。トップまでベタッとつけてしまうと、全体のボリュームがダウンして重い印象になってしまいます。基本的には、耳から下の、カールがついている部分を中心に揉み込むように使うのが、バランス良く仕上げるコツです。

まとめ

まとめ
  • トリエフォーム4はふんわり自然な仕上がりである
  • トリエフォーム6はくっきりリッジをキープする仕上がりである
  • 4は手ぐしが通るソフトな質感が特徴である
  • 6は弾力のあるウェーブを長時間キープするのが得意である
  • 4の質感は軽くドライで素髪のようなナチュラルさがある
  • 6の質感はしっとりウェットで濡れツヤ感を演出する
  • 香りは両方ともラ・フランス&蜜りんごの香りである
  • 軟毛や細毛には軽さが魅力のフォーム4が最適である
  • 剛毛や多毛にはホールド力の高いフォーム6が最適である
  • ゆるふわパーマの抜け感演出にはフォーム4が向いている
  • しっかりカールのリッジ強調にはフォーム6が欠かせない
  • ショートやボブはスタイルによって4と6の使い分けが効果的だ
  • ミディアムはなりたい印象で4と6を選ぶのが良い
  • ロングはカールの維持力と保湿力でフォーム6が基本である
  • どちらも濡れた髪と乾いた髪の両方に使用可能である

参考文献・資料

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